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v4.0.0から、設定のオプションで「エキスパートモード」を有効にできるようになりました。
エキスパートモードをONにすると、複線などの少し複雑な線路レイアウトを作成できるようになります。
詳しい操作方法は、解説動画でも紹介しています。
目次
- エキスパートモードとは
- エキスパートモードをONにする方法
- できるようになること
- ツクレールのグリッドと配置単位について
- 複線レイアウトを作る
- ずらしレールについて
- 半径の異なるカーブレールを使う
- 短い直線レールについて
- 島式の駅と並走レールの認識について
- 駅舎やホームを回転する
- 注意点
エキスパートモードとは
エキスパートモードは、通常よりも自由に線路を配置できるモードです。
通常モードでは作りやすさを優先して、選べるレールや配置候補をある程度しぼっています。エキスパートモードでは、複線や並走する線路を作るためのレール候補が追加されます。
エキスパートモードをONにする方法
エキスパートモードは、ゲーム内の設定からONにできます。

- メニューを開きます
- 設定を開きます
- オプションを開きます
- エキスパートモードをONにします
ONにすると、線路を追加するときの候補が増えます。
できるようになること
エキスパートモードをONにすると、主に次のようなレイアウトを作りやすくなります。
- 複線レイアウト
- 並走する線路
- ずらしレールを使った単線から複線への分岐
- 半径の異なるカーブレールを使った線路
- 島式の駅を使った駅レイアウト
ツクレールのグリッドと配置単位について
ツクレールでは、地面に表示されている緑の格子を基準にして線路を配置します。
緑の格子1マスの長さは「5」です。通常の直線レールの長さは「10」なので、直線レール1本は緑の格子2マス分の長さになります。

通常モードでは、新しく直線レールを追加するとき、5ずつ位置をずらして配置できます。エキスパートモードでは、この配置単位がさらに細かくなり、1.25ずつ位置をずらして配置できるようになります。
これにより、線路を少しずつずらして並べたり、複線のように近い間隔で線路を並走させたりしやすくなります。
複線レイアウトを作る
複線レイアウトでは、2本の線路を並べて配置します。
エキスパートモードでは、1.25単位で位置を調整できるようになるため、レールを近い間隔で並べやすくなります。
並走する線路を作ることで、複線の駅や、同じ方向に走る複数の線路を使ったレイアウトを作れます。
単線から複線へ分岐したいときや、並走する線路へつなぎたいときは、ずらしレールを使います。
ずらしレールについて
ずらしレールは、線路の向きを大きく変えずに、線路の位置を横へずらすためのレールです。

クランクのような形をしていて、単線から複線へ分岐したり、並走している線路へつないだりするときに使います。
直線方向用のずらしレールと、斜め方向用のずらしレールがあります。
カーブボタンを長押しすると、配置できる場合にずらしレールの候補へ切り替わります。
半径の異なるカーブレールを使う
エキスパートモードでは、半径の異なるカーブレールを使えるようになります。

カーブの大きさを変えることで、並走する線路をつなぎやすくなります。また、限られたスペースに合わせた線路配置もしやすくなります。
半径の異なるカーブレールは、内側にぴったり並行する線路を作れる場合に候補として表示されます。
そのため、並走するカーブを作りたい場合は、外側からではなく、内側のカーブから配置していくのがおすすめです。
短い直線レールについて
通常の直線レールの長さは「10」です。
エキスパートモードでは、これまでの長さ10と5の直線レールに加えて、長さ2.5と1.25の短い直線レールを使えるようになりました。
短い直線レールは、いつでも候補に出るわけではありません。次の線路までの距離にちょうど合う場合だけ、候補として表示されます。
たとえば、長さ1.25のすき間がある場合は、長さ1.25の直線レールが候補に表示されます。長さ2.5のすき間がある場合は、長さ2.5の直線レールが候補に表示されます。

島式の駅と並走レールの認識について
島式の駅は、並走する線路の間に配置しやすい駅です。
エキスパートモードでは、特定の島式の駅を配置したとき、近くに並走するレールも駅として認識できるようになりました。
細長い島式駅は、2.5離れた並走レールを認識します。ショップで追加できる大きな島式駅も、5離れた並走レールを認識します。

これにより、駅を配置した側の線路だけでなく、近くの並走レールを走る電車も駅に停車できます。
駅舎やホームを回転する
一部の駅舎やホームは、配置後に回転できます。
駅舎やホームを回転することで、線路の向きやレイアウトに合わせて見た目を調整できます。
注意点
エキスパートモードで追加されたレールは以下の通りです。

通常モードは、線路を簡単につなげやすいように調整されています。一方で、エキスパートモードでは自由度が上がるぶん、線路のつなぎ方が少し難しくなる場合があります。
複線や並走レールを作るときは、どの位置で線路を並べるか、どこでカーブさせるかを考えながら、計画的につないでみてください。
はじめて使う場合は、短い区間で試しながらレイアウトを作るのがおすすめです。